★信州トレーニングOyaji日記Vol 5★ なかなか運動を続けられない場合は・・・?Part4
運動に対するモチベーションが高くても別の要因で続けられないケース
もあると思います。
継続して運動を行う為に当たり前の事かもしれませんがパートナーとの
関係も普段から良好にしておきましょう!
私は因みに時々、夕飯を作って家族をもてなしたりもしてます。
チキンソテーに砕いたポテトチップスを上から降りかけた謎の料理・・
あまり、美味そうに見えない(苦笑)☟
6/3
バイタル
(血圧135/91/59、体温35.6℃、身長:168cm、前体重63.8Kg⇒後体重62.8Kg)
【昨日の運動】
午後:Onlineレッスン:2本
スタジオトレーニング(CX-W 42分、Tone 36分)
総消費カロリー1584Kcal
【昨日の新発見】
“自宅でオンラインとトレーニングジムでスタジオレッスン”比較して感じた事
下記が"自宅でオンライン(HIITトレーニング)"
⇒アクティブカロリー 301Kcal
下記が"トレーニングジムでスタジオレッスン(HIITトレーニング)"
⇒アクティブカロリー 380Kcal
運動時間を補正すると前者が301Kcal、後者が318Kcalで殆ど差が無いですが
個人的にはトレーニングジムの方がMAXで動けていたような気がします、
自宅では90%セーブしてしまうような感じ・・・・。
でも殆ど遜色無い結果だっと思います。
【昨日気になった事】
最近流行りの”HIITトレーニング”とは?
⇒HIITとは、高強度インターバルトレーニング(High Intensity Interval Training)の略で、強度の高い運動と、少しの休憩を交互に繰り返し行うトレーニング法のことです。このトレーニング法は「キツイ!」という声が多いことでも話題ですが、短時間で体に良いさまざまな効果が期待できるとして、ダイエット中の方や体を鍛えたい方の間で大変注目されています。
その中でも”アフターバーン効果”とは?
⇒HIITのように、短時間で激しい運動を行うトレーニングは、アフターバーン効果が期待できます。アフターバーン効果とは、またの名をEPOC(運動後過剰酸素消費量)とも言い、激しい運動で体が酸素不足になると、その酸素不足を解消しようとして通常より多くの酸素を消費し、トレーニングが終了した後数時間、代謝が高い状態のままになる現象のことです。
代謝が高い状態のままだと、通常よりも多くのカロリーが消費され続けるため、痩せやすく太りにくいという体の状態が続きます。この状態は、24時間~72時間継続するともいわれています。