★信州トレーニングOyaji日記Vol 62★筋トレ、大きな筋肉から鍛えるべき②
マスクに”リーボックマーク”を付けて見ました☟
ウェアとコーディネイトしてLesmillsプログラムに参戦してみますーー
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バイタル
(血圧129/85/55、体温35.9℃、身長:168cm、前体重63.20Kg⇒後体重62.65Kg)
【昨日の運動】
午後:スタジオトレーニング 3本(CXWORKS 36分、tone33分、RPM 48分)
総消費カロリー1225Kcal
【昨日気になった事】
正しい筋トレの仕方②大きな筋肉から鍛えるべき
大きな筋肉から筋トレをすべき理由
- 大きい筋肉を鍛えると小さい筋肉も鍛えられる
大きい筋肉から鍛えることによって「効果の転移」が起こります。効果の転移とは、ある部位を鍛えるとその効果が鍛えていない部位にも影響する、という現象のことです。つまり、小さい筋肉は意識的に筋トレをしていなくても、大きい筋肉の筋トレによって同時に鍛えることができるのです。大きい筋肉のトレーニングは、まさに一石二鳥、というわけです。
- 大きい筋肉を鍛えるには体力が必要になる
大きい筋肉を鍛えるには、小さい筋肉を鍛えるよりも体力が必要になります。小さい筋肉を鍛えて疲労がたまったあとに大きい筋肉を鍛えようとしても、疲れてしまって体力が残っていない、ということになりかねません。大きな筋肉は、体力に余裕があるトレーニング序盤に鍛えておきましょう。
- 大きい筋肉を鍛えるには集中力が必要になる
筋トレは終盤になるにつれて疲労が溜まり、どうしても集中力が下がりがちです。集中力が高い序盤のうちに大きい筋肉を鍛えた方が、効果的に筋トレをすることができるのです。
筋肉の大きさは、表面積もしくは体積によって決まります。前述したように筋トレは、筋肉が大きいものから小さいもの、という順番でやるのが効果的です。
(出典: https://lounge.dmm.com/canary/21434/)