★信州トレーニングOyaji日記Vol 12★ 運動による疲労回復には●●●●☟
本格的なトレーニング再開してから1週間半が経過しました。
大分、疲労感が出てきてトレーニングのパフォーマンスも落ちてきて
そして気持ちも連動して落ちてきている気がします。
そんな時こそ、効率よい疲労回復と十分な睡眠が重要と再認識
しております。
6/9
バイタル
(血圧135/81/57、体温35.9℃、身長:168cm、前体重64.3Kg⇒後体重63.50Kg)
【昨日の運動】
午後:筋トレ(スミスマシン)19分
スタジオトレーニング2本(CX-W31分、tone31分)
総消費カロリー867Kcal
【昨日の新発見】
先日、テレビでオルニチン摂取するには
“しじみよりしめじ”と取り上げられていてビックリしました。
定期的に運動する自分には注目していた成分:オルニチンですがまさか
”しめじ”の方が数倍多く摂取出来るとは・・・・
※オルニチンは、生体内ではタンパク質を構成するアミノ酸ではなく
遊離アミノ酸の一種でL−アルギニンから生合成されて主に肝臓内で
重要な役割を果たします。
近年、オルニチンの研究が進んでおり、筋肉の合成や運動による疲労の軽減、
睡眠や目覚めの改善、成長ホルモンの分泌促進など、さまざまな可能性が
期待されています。
【昨日気になった事】
筋トレ器具:スミスマシン☟とは? 名前の由来は?
⇒スミスマシン(Smith machine)は、筋力トレーニングを行う際に
使用される器具である。
固定されていることが特徴である。
アメリカ人のジャック・ラランによって発明され、これを世に広めた
のが当時大浴場を経営していたルディ・スミスと言われている
バーベルが固定されていることから、軌道も安定するのでフリーウエイト
よりも高重量に挑戦しやすい。パワーラックよりも怪我しにくいという見解
もあれば、軌道が不自然になるため怪我しやすくなるという見解もある。
(出典: フリー百科事典 Wikipedia)
開発者:ラランでは無く大浴場経営者:スミスの方の名前が由来だったのか・・・
ウケる。