★信州トレーニングOyaji日記Vol 87★持久力のエネルギー源”イミダゾールペプチド” Part1
昨晩(8/22)、放送のTBS系”ジョブチューン、ローソン一押しスイーツvs超一流スイーツ職人”
の中で酷評を受けた”パリムッシュブリュレパインシュー”を敢えて買ってみました。
お昼のスイーツとして食べてみます、どんなお味か?楽しみ(笑)
8/22
バイタル
(血圧137/90/55、体温35.9℃、身長:168cm、前体重64.50Kg⇒後体重62.40Kg)
【昨日の運動】
午前:スタジオトレーニング 2本(ズンバ 50分、ボディパンプ 45分)
午後:スタジオトレーニング 2本(ボディコンバット 45分、XWORKS 30分)
総消費カロリー1679Kcal
【昨日気になった事】
イミダゾールペプチドとは?-Part1
季節によって住処を変える渡り鳥。
その中には約1万1千キロ!広い太平洋を飛ぶ間、無着陸で休むことなく飛ぶものもいます。
そんなことができるのは翼の付け根にイミダゾールジペプチド(イミダペプチド)が豊富に含まれ
ているからです。
イミダゾールジペプチドは一般的に「イミダペプチド」と呼ばれ、渡り鳥だけでなく様々な動物が
元々もっている成分です。
動物の体内の最も酷使する部分に豊富に存在し、ヘトヘトにならないよう助ける働きをもっ
ています。
鳥類ですとむね肉の部分、マグロやカツオなどの魚類は尾びれの部分に豊富に含まれています。
(出典: ttps://japanpm.com/research.html)