★信州トレーニングOyaji日記Vol 24★動画撮って、自分のダンスを分析します
一昨日はズンバ、昨日はボディジャムとダンスプログラムに出ました。
手足をキレ良く動かす”ボディコンバットやボディアタック”も楽しいのですが
身体全体を動かすし3次元的に動く”ダンス”は改めて難しいと感じました。
もっと上手くなりたいなぁ・・・
6/21
バイタル
(血圧117/79/60、体温36.0℃、身長:168cm、前体重64.0Kg⇒後体重63.3Kg)
【昨日の運動】
午前: 筋トレ 30分
スタジオトレーニング2本(RPM 48分、ボディステップ 54分)
午後: スタジオトレーニング1本(ボディジャム 46分)
総消費カロリー1628Kcal
【昨日の新発見】
ダンスを上手く踊れるコツで検索したら下記、キーワードが出てきました☟
- 動画やノートに記録する。
- 自分がかっこよく踊ってる姿をイメージする。
- 自分のダンスや自分の体を分析してみる。
明日から早速、自分を分析する意味で動画撮りますー
【昨日気になった事】
- タットダンスとは?
⇒タット(tut)とはもともとツタンカーメン(Tutankhamen)を短くした言い方で、タットダンスは古代エジプトの象形文字を模倣した動きを元にしたダンスでした。元々はポッピンというジャンルのいちスタイルで、手首や指先、肘などを使って細かな動きをパズルのように組み合わせていきながら踊るダンスのスタイルです。
- タットのやり方
⇒タットは「動かすところ」と「止めておくところ」を明確に分けておけばどう組み立てても良い、自由度の高いテクニックです。なので型にはまった動きはないように感じますが、腕や肘、手をスライド、キープ、ウェーブ、ロールの4つのように動かすのが基本となります。
(出典: https://www.noadance.com/knowledge/genre/Tattingdance.php)