★信州トレーニングOyaji日記Vol 77★なぜ卵は最高の筋肉食材なのか?
今日も夏休みの思い出作りに白樺湖へドライブに行きました。
行く途中の”なとりさんちのたまごや工房”で
昼食(デミグラスオムライス大盛¥900)、ソフトクリーム(¥350)🍦を堪能しました。
ソフトクリーム🍦は見ての通り、たまごを多く使用してせいか?やや黄色がかっている
色で味は”プリン”を食べてるような感覚でした。
8/12
バイタル
(血圧135/88/59、体温36.1℃、身長:168cm、前体重65.50Kg⇒後体重65.30Kg)
【昨日の運動】
午後:筋トレ 23分
総消費カロリー600Kcal
【昨日気になった事】
なぜ卵は最高の筋肉食材なのか?
卵は多種多様な栄養素がバランスよく含まれている
卵は”完全栄養食”と呼ばれるほど栄養価に優れ、トレーニーに必須のたんぱく質はもちろん、多種多様な栄養素がバランスよく含まれています。また、簡単な調理で食べられるので、朝食や昼食のほか、トレーニングの合間の間食として利用しやすいことも魅力です。ゆで卵でもしっかり噛めば少量で満足感が得られ、腹持ちがいいのもトレーニーにおすすめの理由になります
トレーニング後は、プロテインやプロテインバーなどの食品を摂る人も多いかもしれません。プロテインバーと卵のたんぱく質量を比較してみると、コンビニなどで売られている一般的なプロテインバー1本あたりのたんぱく質は約10g前後のものが多く、一方コンビニのゆで卵は1個あたり約6~7g(約50g前後のSサイズ)のたんぱく質が含まれていて、2個入りで売られているものならプロテインバーのたんぱく質量を上回ります。
たんぱく質に注目するのは当たり前ですが、ほかにもバルクアップを目指すトレーニー必須の栄養素があります。特に筋たんぱくの合成を促してくれるビタミンD、たんぱく質、糖質、脂質の代謝に必要なビタミンB群が豊富なのは大注目ですね
(出典: https://melos.media/wellness/56490/ 参考資料: 女子栄養大学出版 調理のためのベーシックデータ)